2023年爆発的ジャンプヒット作品予想

アスピリン日記

(引用:アンデッドアンラック/戸塚慶文/集英社)

https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-882310-2#&gid=null&pid=1

はじめまして。アスピリンです

ジャンプ漫画大好きな薬学大学生がオススメする次に来る大ヒット作品は!!

アンデッドアンラック』作者:戸塚慶文 です!!

というかもうヒットしてるんですけどね(-_-;)

この記事では『アンデッドアンラック』の作品の魅力とこれから来る理由について書いていこうと思います。

連載中作品(2022/12/15現在)

『ONE PIECE』尾田栄一郎

『HUNTER×HUNTER』冨樫義博

『僕のヒーローアカデミア』堀越耕平

『ブラッククローバー』田畠裕基

『呪術廻戦』芥見下々

『夜桜さんちの大作戦』権平ひつじ

『アンデッドアンラック』戸塚慶文

『マッシュル-MASHLE-』甲本一

『僕とロボコ』宮崎周平

『高校生家族』仲間りょう

『SAKAMOTO DAYS』鈴木祐斗

『逃げ上手の若君』松井優征

『ウィッチウォッチ』篠原健太

『アオのハコ』三浦糀

『PPPPPP』マポロ3号

『あかね噺』原作:末永裕樹 作画:馬上鷹将

『ルリドラゴン』眞藤雅興

『大東京鬼嫁伝』仲間只一

『ギンカとリューナ』渡辺シンペイ

『一ノ瀬家の大罪』タイザン5

『暗号学園のいろは』原作:西尾維新 作画:岩崎優次

『イチゴーキ!操縦中』林聖二

『人造人間100』江ノ島だいすけ

※連載開始順

『アンデッドアンラック』大ヒット理由

「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて大好評連載中の
戸塚慶文による大人気マンガ「アンデッドアンラック」。

人気急上昇ポイント①

2020年に連載が開始されるやいなや、同年の「次にくるマンガ大賞2020」のコミックス部門で1位を獲得!
“否定者”と呼ばれる異能力者たちのバトル、数々の伏線が考察を呼ぶ壮大な物語と、怒涛の展開が人気を博す。

不死不運、世界のルールに否定された2人が
出会う時、新たな物語の幕が開く ―。
予測不能の“否”王道バトルマンガ

※公式から引用

このように連載期間は約2年とまだまだ発展途上な上に、週刊少年ジャンプで2年間も連載を続けられているという実績もあります。

アニメ化決定!!

人気急上昇ポイント②

2022年8月29日(月)、週刊少年ジャンプにて連載中の戸塚慶文氏による漫画『アンデッドアンラック』のアニメが、2023年に放送されることが発表されました。

これは大ヒットの予感がしますね

元々細かい設定がされている分、漫画をよむのが苦手な方は少し難しい作品になっていました。

ですが、アニメ化によって理解がしやすくなるでしょう。そのため、アンデッドアンラックの作りこまれた設定が生きると思います!!

鬼滅の刃に似てる?!

人気急上昇ポイント③

ここからは個人的に鬼滅の刃がヒットした理由の1つの説明していこうと思います。

個人的に鬼滅の刃がヒットした理由の1つとして、憎めない敵キャラがあげられると思います。

戦っていく鬼1体1体に悲しい過去と鬼になってしまった理由がありましたよね。

これが、最近の漫画界では一つのヒットポイントなのではないかと思っています。

これがアンデッドアンラックでもいえるのです!

アンデッドアンラックに出て来る主人公チームと敵対する勢力はみな自分の正義を信じている憎めないキャラなのです。

さいごに

これ以上語ってしまうとネタバレになりかねないので止めておきますねw

内容が気になる方はぜひ読んでみてください!

このような記事をこのアスピリンブログでは上げています。

他にも、現役薬学生ならではのエンタメ記事や自分が習ったこと、薬学に入りたい高校生に向けてのアドバイスなど薬学生のためのブログを書いています。

もしよかったら別の記事も見て行ってください(^o^)♪

アスピリン日記
aspirinをフォローする
忙しい薬学生の代わりに私が授業を簡単にまとめます~アスピリンブログ~

コメント